Amazon Fireタブレット:生産性アプリの高まるニーズとエンゲージメント

(本ブログは、こちらの英語記事を翻訳したものです)

ここ数年、職場と自宅の境目が曖昧になるにつれ、Amazon Fireタブレットで生産性アプリを活用するユーザーが増加しています。メモ・カレンダー・タスク管理といった、プライベートの管理や業務効率化、コラボレーションの促進に役立つアプリが人気です。2020年には、Amazonアプリストアにおける生産性アプリのユーザーエンゲージメントが前年比226%向上を記録同アプリの月間アクティブユーザー数も昨年をとおして62%増加しました(本ブログでの指標は、全世界における数値を基にしています)。ユーザーの働き方・生産性の保ち方が大きく変わった今、生産性アプリのニーズは今後も伸び続けると思われます。

このトレンドにアプリをどう対応させ、ユーザーの生活をより良いものにできるか。どのようなアプリがFireタブレットユーザーのニーズを満たすのか。これからアプリ開発に役立つ分析情報をご紹介します。
 

プライベートの生産性向上につながるアプリ
世界中で日々使用されているFireタブレット。現在、エンターテインメントやゲームのアプリだけでなく、プライベートの管理や生産性向上を目的としたアプリのニーズも高まっています。

Amazonアプリストアには全世界で10,000点を超える生産性アプリが公開されています(2021年3月時点)。その中でも、パソコンを開かずにTo Doリストやリマインダーの作成、Eメールの返信といったタスクを簡単に実行できるアプリが特に人気です。Fireタブレットユーザーは多忙を極める中、このようなアプリを駆使して生産性を向上させています。

仕事関連の生産性アプリ
2020年は特に、Eメール・ビデオ・スプレッドシート・ドキュメントなど、リモートワークに役立つ仕事関連の生産性アプリが普及しました。ユーザーが業務の迅速化と効率化を図る中、世界中の開発者がそうしたニーズに対応するアプリの開発に取り組んでいます。Amazonアプリストアでは昨年、仕事関連アプリの申請数が135%増加しました。
 

コラボレーションや創造性を促進するアプリ
現代のバーチャルな環境において、コラボレーションや創造的なアイデアを促すことは簡単ではありません。Fireタブレットでは昨年、ブレインストーミング・描画・コラボレーション・会話に関連するアプリを使用するユーザーが30%増えました。教育や在宅学習に関連するビデオ・コラボレーションアプリも、2020年以降ニーズが25%以上高まっています。

Amazonデバイス対応の生産性アプリを初めて開発する場合でも、Amazonアプリストアでは簡単にFireタブレット対応アプリを公開・配信することができます。Fireタブレットには、Fire OS 7(Android 9 Pieベース)が搭載されていて、Amazonのアプリテストサービスを利用すれば、短い時間でAndroidアプリの互換性テストを行えます。詳細はこちらをご参照ください。Amazon開発者アカウントを作成して、さっそく始めてみましょう。

Amazonアプリストアで公開中のアプリをアップデートして、Fireタブレットの最新モデルに対応させる方法については、以下のリソースをご確認ください。

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